やまと絵展「日月四季山水図屏風」とトーハクの夕暮れの庭園

これが見たくてトーハクに行ったのです。「特別展 やまと絵―受け継がれる王朝の美」東京国立博物館 平成館 2023年10月11日~12月3日やまと絵展サイト ■作者不詳「日月四季山水図屏風」(国宝)六曲一双、紙本着色、各147×313.5cm、室町時代15世紀、大阪・金剛寺蔵 圧倒的な迫力。天地に充満するエネルギーのうねりが画面全体から感じられます。細部にまでわたる繊細で精緻な…

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大巻伸嗣「真空のゆらぎ」(国立新美術館)

「大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ」が国立新美術館企画展示室2Eで開催中です。(2023.11.1~12.25) 大巻伸嗣(1971年岐阜県生、神奈川県在住)は、「存在するとはいかなることか」という問いを掲げ、身体の感覚を揺さぶるような大規模なインスタレーションを創り出してきた現代美術家です・・・・(国立新美術館大巻伸嗣企画展サイトから) ※企画展入場料無料※…

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藤田美術館「装」「旅」「禅」作品と庭

2023年5月、はじめてこの美術館を訪れ観覧しました。館内の作品は撮影可でした。私が興味を持った作品と庭園の風景を載せます。 藤田美術館と言えば何と言っても国宝・曜変天目茶碗ですね。曜変天目茶碗は観覧順路の最後の方「禅」というテーマのコーナーに展示されていました。 現在、世界中で完成形で存在する曜変天目は、日本にある三碗のみです。京都・大徳寺龍光院、大阪・藤田美術館所蔵の各一碗と東京…

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東京近美「ゲルハルト・リヒター展」写真追加

過去記事 東京近美「ゲルハルト・リヒター展」にビルケナウの写真を追加しました。 ルイ・ヴィトン大阪「リヒターABSTRAKT展」 ↓ポチっとおねがい美術館・ギャラリーランキング にほんブログ村↑こっちもやっとくれ 「わくわくアート情報」(絵画の見方・買い方)トップページ 「あっと不思議なアートのお話」

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金圭泰評論/針生一郎「アニミズムの祝祭的ユートピア」

―金圭泰(キム・キュテェ)個展によせてー もう30数年前になるが、1977年と79年、わたしはサンパウロ・ビエンナーレの日本コミッショナーとして、それぞれ1カ月余同地に滞在したことがある。 そこで当然その年のビエンナーレにプラジル代表として招待され、あるいは招待されなかった多くの日系美術家をはじめ、サンパウロとその周辺に集中的に住む日系移民の各界有力者と知りあった。だが同時に、北…

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金圭泰評論-村田慶之輔「画家のブラジル」

今回は2000年代に故・村田慶之輔氏が川崎市立岡本太郎美術館の館長だったころに、金圭泰画伯の銀座の画廊での個展のために書いた評論文を掲載します。 ちなみに金圭泰-キューテェ・キムは出自は韓国ですが、国籍はブラジルです。この記事が掲載された2022年8月時点で本人は韓国を拠点に創作活動をしていますが、家族はアメリカのニュージャージー州に在住で本人も市民権を得ていて、年に何度か韓国とアメリカを行き…

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東京近美「ゲルハルト・リヒター展」

東京国立近代美術館でドイツを代表する現代アートの巨匠リヒターの展覧会「ゲルハルト・リヒター展」が開催されています(会期2022年6月7日~10月)。今年90歳になる作家の全容を見ることができます。 ■ビルケナウ 2014年(油彩・キャンバス)各260×200 東京国立近代美術館リヒター展ホームページ 展示会パンフレットに「リヒター作品を読み解くためのキーワード」と題した簡単な解説があります…

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川端康成「大雅と玉堂」

川端康成が運命のように出会い高額の借金をしてまで手に入れた美術品が、浦上玉堂の「凍雲篩雪図(とううんしせつず)」である。 ■浦上玉堂「凍雲篩雪図」(国宝) もう一つ、川端がこよなく愛した画家が池大雅。大雅の手になる画帳「十便図」を入手するために家を買うのをあきらめたという逸話がある。与謝蕪村との共作「十宜図」と合わせた「十便十宜図(じゅうべんじゅうぎず)」である。 「十便十…

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